「いまでてください、とぎれますから。」
その声で10キロはスタートした。
山道はいつも「エーゲ海」が面した道。
こういう坂道の連続。
この写真でもわかるが、えいちゃんの前に選手が見えない。
では、えいちゃんの後ろに選手がいるか?
といえばいない。
選手はいないが並走なのだ。
二人で話ながらの並走なのだ。
二人の並走は3キロくらいから7キロころまでつづいた。
(7キロころに5キロの選手を抜きだした。
8キロころにやっと10キロ選手を抜いた。
最終結果は28人中、26位だった。)
前島は海水浴、キャンプ場。
昔、大阪城の石垣。
野菜畑も多い。
ところどころ民宿(ペンション)もある。
とにかく「晴れ」てさえいれば絶景にちかい海と島がひろがる。
そういうことで今日の「曇り」ではどうも力がでない。
民家からは応援。
曲がり角にはボランテァ。
コース途中の運営は上手になされていた。
海辺の道は1キロ程度。
やっとこゴールしたら。
日が晴れた。
照ってきだした。
エーゲ海の空は青くなった。
2005年1月18日