あっと驚く選手名簿
受付ではハガキと引き換えに今年もナイロン袋をくれた。
会場にはえいちゃんが一番遅く着いた。
副部長、「忘れとるんじゃなかろうか?」
たけちゃん、「そうりゃなかろう。」
とか話していたらしい。
心配した副部長はえいちゃんのピッチへ電話をした。
(それに僕が気が付いたのは家に帰ってからのこと。)
「どうもすくないなあ。」と、いしい。
たしかに、なんとなく・・・・選手や応援の人の数がすくない。
天気はいいのにな。
たけちゃんが「見て、みて。」と言っている。
全員に選手名簿を見るように迫る。うん?
おお!!
これは!!!!!
「こっ、これは部長。」
「これはたけちゃん。」
「これはこなか。」
「まだまだ、えいちゃんも。」
今年の表紙は「KSDランナーズクラブ」であった。
さえない「べいふぁーむ笠岡マラソン大会」を象徴するような選手名簿が決まりだったが。
今年に限り「満点」。
ナイロン袋の中には名簿の他に、チタンのブレスレットがあった。
2004年11月25日