C比婆山国際スカイラン・登山道を走るの巻


おもしろいのが一斉スタート。


午前10:00、全選手いっせいスタート。
4キロ・9キロ・18・5キロの選手が同時にスタートする。



そしていきなりゲレンデを駆け上がる。
ここで、えいちゃんは歩き。スタートして50mも走らないとこで歩いてしまった。


ゴールの旗でUターン。
そこからはどの選手もふりをつけて駆け下りる。





舗装道を1キロも走らないうちに土の道。
やがて4キロコースの選手とは別れる。
そこからは9キロと18.5キロ選手が同じ道。


4キロのコースと分かれたころからは登山道になる。

山が急なのと道は狭く二人並ぶことができないようになる。

広いとこで抜いたり抜かれたり。


最初の山頂が近づく、伊良谷山。
山頂付近は大きくひろがり、風景抜群。

上空にはヘリコプターの舞う音。
今日のTV報道のヘリコプター。

「風景見ないと損ですよね。」
と他選手と話ながら山頂で休憩。


今日は「走り」か「登山」か不明の気分。

「走らしてはくれんが、こんな風景を見さしてくれるんか。」と得した気持ち。




山頂から降りる、木、草、枝、岩。そんなものがまざりあう登山道。

走るのはゆるやかで、広いことだけ。
山登りの人達がところどころ、立ち止まり選手に道を譲っている。



そして次の山、「毛無山」を目指す。

毛無山につく、山頂はひろびろ。
大会係り員、報道関係者など。
ここも中国山地が絶景。

「記念写真でも撮るかな。」とデジカメの依頼。それが↓。






そしてまた下る。
岩ぼこだらけの道。
木の枝を握りながらの降り。


いつの間にか平木が抜いていった。

やがてなだらかな広いとこに出た。
そこが給水コーナー兼9キロ・18.5キロの分岐点。係員多数。

「水」と「ポカリ」、えいちゃんは「ポカリ」を飲んだ。

分岐点をすぎると道は「走れる」道。
しかも下り道。


”ひらきまて〜〜い!!”
とばかりえいちゃんは走る。

1年ぶりに走る平木にだけは負けられん。
必死で走るえいちゃん、でも・・・・平木の姿は見れず、現れず。


やがて会場。









ゲレンデを見上げれば「平木」。平木が上りを歩いている。
最後はゲレンデを上りきってゴール。
えいちゃんがこのゲレンデを走れるわけがない、平木に負けるのは無念。


ゴール前、座っての応援で部長・副部長・小中。
どんなに応援してもらってもこの坂道だけは走れん。



2004年5月30日