| 中国新聞地域ニュース | |
| 干拓地にハーフマラソンコース 笠岡 | '02/10/15 |
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笠岡市に日本陸連公認のハーフマラソンコース(延長二一・〇九七五キロ)ができた。笠岡地区農道離着陸場(農道空港)を発着点に、笠岡湾干拓地内や海岸沿いを走る平たんなコース。十一月の「べいふぁーむ笠岡マラソン大会」が走り初めとなる。 スタートとゴールに滑走路を利用するうえ、最長三キロの直線があるユニークな設定。空港を出発したランナーは神島方面に進み、海沿いの道を約一・五キロ走って折り返し、牧草地などが広がる干拓地を左回りに一周する。全コースの高低差はわずか八メートルで好記録が期待できる。 コースは「干拓地をマラソンの名所に」と、市が市制五十周年を記念して設けた。約百五十万円かけて測量し、日本陸連から認定証の交付を受けた。これで井笠地方の公認コースは、井原市と笠岡市、芳井町をまたぐフルマラソン用と二つになった。 同大会は十一月十七日に市などが開く。六回目の今回は初のハーフマラソン(一般男女)のほか10キロ(同)、5キロ(中学生と一般)、3キロ(小学三―六年)、1・5キロ(小学一、二年と保護者のペア)がある。だれでも参加でき、市は約千人の出場を見込む。 参加料二千〜五百円(1・5キロは無料)。申し込みは所定の用紙で、十月十八日まで。市教委、電話0865(69)2153。 【写真説明】ハーフマラソンコースを点検する市教委職員。牧草地沿いに平らな直線が続く |
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2002年10月15日