| スーツケースは、その半分がランニンググッズで埋まっていたためパンパン。 |
| ランニングシューズ、帽子、手袋、トレーナー(2枚)、ウィンドブレーカ、タオル等々。 |
| 勘違いしないで欲しい。あくまで仕事での出張であり、走るために来たのではない。 |
| 今回の出張では終始時差ぼけに苦しめられた。 |
| 合計3泊したが、トータル睡眠時間は9時間程度だと思う。 |
| 寝入ったと思ったら直ぐ目が覚め時計を見たらまだ12時前。そこから明け方まで寝れない。 |
| テレビはオールナイトでやっているが、英語ができない私にとっては全く意味不明。 |
| ビールを飲みながら、ランナーズ12月号と付属のマラソン大会一覧を見て来年の出場大会を |
| 検討する日々が続いた。 |
| 夜久弘著の『決定版!100kmウルトラマラソン』も繰り返し読んだ。おかげで100kmに対する欲望が |
| ますます強くなってしまい、来年6月、にちなんで100kmに挑戦する青写真ができあがってしまった。 |
| その第一段として、来年2月2日京都でフルマラソンを走る。(エントリー済み) |
| 第二段、第三段も既に決まっているが今はまだ秘密にしておく。 |
| 明け方になってやっと眠くなるため仕事に備え少し眠る。従って初日、二日目と早朝マラソンは断念。 |
| その代わり、ホテルにフィットネスルームがあるのがわかり、仕事が終わってから2回汗を流した。 |
| その横には、決して広くはないがプールまで付いていた。 |
| 海外出張の時は、国内と違って比較的いいホテルに泊まれるため、プールがついてても不思議ではない。 |
| 次回海外出張の時は海パンを準備してこよう。 |
| そうこうしてるうちに、二日間の仕事が終わり、最後の朝を迎えようとしていた。この日走らないと二度とシカゴを |
| 走れないかもしれない。少なくとも今回の出張では走れないため、絶対走る気でいた。 |
| この日は、朝9時シカゴ発の飛行機にのり日本へ向かう予定。7時までにチェックアウトを済ませロビー集合だ。 |
| それまでに走り終え、帰る準備を整えなければならないから、わりと早くから走る必要がある。 |
| まだ時差ボケが続いており、12時頃から眠れないでいたが、さすがに深夜に走りに行く気にはならなかった。 |
| しかし、AM4時頃から走りに行くために着替えを済ませ、はやる気持ちを抑えていた。 |
| 早朝5時半、カメラを持って準備万端部屋を出た。 |
| ロビーのホテルマンとさわやかな挨拶を交わす。『Good morning!』 |
| 外はまだ真っ暗、道路は広く大きな通りなのだが、ホテルを少し離れると建物もなく、灯りも乏しく非常に寂しいところだ。 |
| 大都会シカゴのイメージとは全く違う環境だ。しかし、いくら寂しいとはいえ、数人の人とすれ違った。 |
| 異国の地で、しかもこの状況下で人とすれ違うと少し怖い感じがする。相手が怪しい人でなければいいが。 |
| しかし、この時間に写真を撮りながら走っている自分も充分怪しいかも知れない。 |
| 20分程度走り、ホテルに帰ることにした。とりあえずシカゴを走った。しかし、走るには走ったが、とても楽しかったとは言い難い。 |
| えいちゃんのように... |
2002年11月13日 更新・2002年11月14日