夏休みの初め頃、山にいって竹を取ってくる。晩屋にいって10円だせば立派な七夕セットを売っていた。障子紙を切ってそしててでまくようにしてシオりをつくる。
なすびやスイカの絵はささにシオリでとめる。白い紙には筆でなにか書いてからシオリで留めていた。それだけのことだが七夕を作るのは楽しかった。
旧・七日の朝早く、子供達の声と笹が家の上の道に見える。西の谷の子が海に行っているのだ。
そしてわれわれ兄弟も七夕の竹をくくっていたのをほどき、海までひこづっていく。
茂平の水門の前にはたくさんの七夕が流されていた。
茂平の海がなくなる頃までつづいたのだろうか?
2000年06月14日
七夕は水門のところまで持っていって捨てていた。昔からじゃ。
2000・6・10
ということで、茂平の七夕は割と長くつづいていたようだ。